お腹の脂肪を落とす方法は体脂肪率によって変わってきます

この記事の所要時間: 625

お腹の脂肪を落とす方法を知りたい・・・。

下っ腹や脇腹の脂肪を摘みながらそう思っている
男性も女性も多いのではないでしょうか。


そして、ネットや本などあらゆる情報をかき集めて、筋トレや食事法など
色々と実践してみたけど、思ったようにお腹周りの脂肪は落ちてくれない。


実は、お腹の脂肪が落ちない原因というのは、

  • その人に合った方法を実践していない
  • 間違った方法を頑張っている

ほとんどがこの2つのどちらかです。


今の時代は、色々なダイエット(減量)の方法が
あるので、自分に合った方法が選べていなかったり、
間違った方法をやったりしてしまっている人が多いです。

お腹の脂肪を落とすポイントは体脂肪率と炭水化物

kome

あなたは、炭水化物を極端に制限し過ぎていませんか?

特に最近は、流行っているからしょうがないかもしれませんが、
お腹周りの脂肪を落としたい、減らしたいと思って、
炭水化物を極端に制限し過ぎている人が多いような気がします。


この方法は、極端に体脂肪率が高い人には有効な方法に
なる事が多いのですが、それほど体脂肪率が高くない人が実践すると、
脂肪よりも筋肉が減ってしまう可能性が高い方法なのです。


つまり、お腹の脂肪を落とす方法は体脂肪率に
よって変わってくる、という事が多々あるのです。

それをこれから説明していきましょう。


体脂肪率が高い人は?

onaka

  • 体脂肪率が25%前後の男性
  • 体脂肪率が35%前後の女性

このような人達は完全に太りすぎなので、人間のエネルギー源でもある
炭水化物を極力控えて、溜め込み過ぎた余分な脂肪をエネルギー源に
してもらうような食事方法が合っている事が多いです。

つまり、炭水化物を制限する方法ですね。


あと、こういう人はだいたい普段の食事が食べ過ぎなので、
ある程度は食事量を調整する必要がありますが、極端に
食事量を減らすと、一気に筋肉量が減ってしまい、
脂肪が減らない、という事になリやすいので注意が必要です。

ですから、しっかりタンパク質を摂って、体に良いと言われる
脂質(青魚やココナッツオイルなど)も摂って、カロリーを
制限し過ぎないようしていくとお腹周りの脂肪は落ちていくでしょう。


詳しい食事方法に関しては下記の記事を参考にしてみてください

ケトン体ダイエットの食事方法を具体的に書いてみました


それから、運動(筋トレや有酸素運動)は、必ずやっていくことをおすすめします。

じゃないと、お腹の脂肪が落ちた時にかっこいい体になっていませんから。



■補足

体脂肪率がだいぶ落ちてきたら、炭水化物を制限するダイエット(減量)を
やめて炭水化物をある程度摂っていく方法に変える必要があります。

その方法は、下記で説明しています。

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体脂肪率がそれほど高くない人は?

futuu

  • 体脂肪率が20%以下の男性
  • 体脂肪率が30%以下の女性

このような人達が炭水化物を制限するダイエット(減量)を
やると、最初のうちは体重が数キロ簡単に落ちることがあります。


ただ、それは今まで炭水化物を摂ることで、体内に溜まっていた
水分が抜けただけで、脂肪が落ちたわけじゃありません。
(炭水化物を摂取すると、水分も体内に溜め込むから)

そこから更に炭水化物を制限していくと、脂肪よりも
筋肉を削って体重を落とす可能性が高くなります。
(ただし、短期間だけやる場合はうまくいく時もあります)


何故そうなるのか?というと、体を動かすエネルギー源である炭水化物が
体内に無い場合、代わりにエネルギー源を確保する必要があります。


ここで、脂肪が代わりにエネルギー源になってくれれば
良いですが、体脂肪率があまり高くない人の場合は、
体からしてみればあまり脂肪は使いたくありません。

何故なら、脂肪は1g9kcalで、筋肉(タンパク質)は
1g4kcalですから、もし体内に栄養が入ってこない時のために
沢山カロリーを溜めておける脂肪を残しておきたいのです。


つまり、体内に炭水化物が無い場合は、生命の危機に
なった際に1番不必要な筋肉(タンパク質)を一番最初に
分解して、エネルギー源として使おうとするのです。


「でも、さっき説明していた体脂肪率が高い人は、
炭水化物を制限した方が良い、って言っていたけどその違いは?」

という疑問が湧くかもしれません。


先ほど説明した体脂肪率が高い人は、あまりにも脂肪が多いので、
体からしてみれば、そこまで脂肪を溜めておく必要はない、と判断して、
脂肪をエネルギー源として燃焼していた、と言えるのです。

しかし、体脂肪が減ってくると体は危機感を感じて脂肪を溜め込もうとします。


ここで、無理に食事量を減らして炭水化物も制限して、
タンパク質だけ頑張って摂っていても、先ほど説明したように
脂肪ではなく、体にとって1番不必要な筋肉(タンパク質)を削って、
結果的に代謝も下がり、リバウンドしやすい体になるというわけです。


こんな事にならないようにするためには、体脂肪率があまり高くない人は、
ある程度の炭水化物を摂取して、運動(筋トレや有酸素運動)を
するためのエネルギー源をある程度確保しながら

摂取カロリー<消費カロリー

という状態にして、脂肪も燃焼させる、という
やり方を取っていくほうが、腹の贅肉も落としやすいのです。


炭水化物(摂り過ぎはNG)は、人間のエネルギー源でもあり、
筋肉を減らさないようにして、体脂肪を燃やす為の
きっかけを作ってくれる栄養素でもあるのです。
(もちろん、タンパク質も筋肉量の維持には重要です)


この事を知らずにあまり体脂肪率が高くない人が、
極端に炭水化物を制限しながらダイエット(減量)を
している事が多いので、そういう人には、

「ある程度は炭水化物を摂らないとお腹の脂肪は落ちないよ」

と大きな声でアドバイスしたいですね。


まとめ

さて、今回は体脂肪率が高い人は、炭水化物を制限した方が
お腹周りの脂肪が落ちやすくなる確率が高いけど、体脂肪率が
それほど高くない人は、それをやると筋肉が減る可能性があるよ。

だから、体脂肪率がそれほど高くない人は、ある程度の
炭水化物を摂取しながら運動(筋トレや有酸素運動)を
していく方がお腹の脂肪を落としやすいですよ、という話でした。


この境目を見分けるのは少し難しいですが、目安としては

  • 男性なら、体脂肪率が20~25%
  • 女性なら、体脂肪率が30~35%

この辺りを境目にしてもらって、上記の数値以上なら
炭水化物を制限して、上記の数値以下ならある程度炭水化物を
摂取していく方法を実践して、体の反応を見ていくと良いと思います。
(もちろん、微調整は必要ですよ)


あ、そうそう、当たり前の話だけど脂質の摂り過ぎはNGですよ。


栄養や食事に関しては下記の記事を参考にしてみてください。

体脂肪率を下げる食べ物(三大栄養素編)を紹介します

体脂肪率を減らす食事ではビタミン・ミネラル、食物繊維も必要です


この記事が参考になれば幸いです。

体脂肪を減らしやすくするサプリメントの記事はこちら

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