カニのタンパク質やカロリー・栄養は正月太りを防げるか?

この記事の所要時間: 627

カニの美味しさは多分あなたもご存知だと思いますが、カロリーやタンパク質の含有量、栄養についてはあまり知らないかもしれません。


そこで今回は、カニのカロリーとタンパク質、栄養に関して説明しつつ、ダイエット(減量)に活かせるのか?また、年末年始はカニを食べる機会が多いと思うので、カニを食べることで正月太りを防げるのか?というところを言及してみたいと思います。

カニのカロリーとタンパク質

zuwai

一言でカニと言っても種類があって、有名どころだと、ズワイガニとタラバガニ、毛ガニあたりでしょうか。

という事で、早速この3つのカニのカロリーやタンパク質等の成分を紹介します。


ズワイガニ(100gあたり)

  • エネルギー   約63kcal
  • タンパク質   約14g
  • 脂質      約0.5g
  • 炭水化物    約0.1g

タラバガニ(100gあたり)

  • エネルギー   約60kcal
  • タンパク質   約13g
  • 脂質      約0.3g
  • 炭水化物    約0.2g

毛ガニ(100gあたり)

  • エネルギー   約71kcal
  • タンパク質   約15.7g
  • 脂質      約0.4g
  • 炭水化物    約0.2g

カニはカニなので、カロリーはタンパク質の含有量はどれもあまり変わらないですね・・・当たり前といえば当たり前ですが。


カニのカロリーやタンパク質等の成分をまとめると、100gあたりで

  • エネルギー   60~70kcal
  • タンパク質   13~15g
  • 脂質      0.3~0.5g
  • 炭水化物    0.1~0.2g

こんな感じになります。


この成分から見て言えることは、

『カニは、低カロリーで高タンパク質、低脂質で低炭水化物なので、ダイエット(減量)に向いている食べ物』

と言えそうです。


カニだけに限って言えることではないですが、脂質が少ないタンパク質食品は、ダイエット(減量)をする時に重宝します。

その中でも、カニと同じ甲殻類のエビも低脂質で高タンパク質なので、おすすめですよ。


他のタンパク質の食品に関しては、下記の記事も参考にしてみてください。

タンパク質の多い食品で低カロリーなモノを紹介します


カニ1杯あたりのカロリーはどうなのか?

先ほど紹介したのは100gあたりのカニのカロリー。

カニは100g単位で食べるわけではなく、1杯2杯と食べるわけだから、今度は1杯あたりのカニのカロリーを紹介しておきましょう。


それぞれ3つのカニの1杯あたりのカロリーは、

  • ズワイガニ   約177kcal
  • タラバガニ   約413kcal
  • 毛ガニ     約200kcal

こんな感じになります。

ザックリ計算するなら、ズワイガニと毛ガニは200kcalくらいで、タラバガニは400kcalくらいだと覚えておくと良いですね。


こうしてみると、さすがにタラバガニはデカイので、カロリーは倍ほどあって多分普通の人が1杯食べたら腹一杯になると思います・・・というか、人によっては全部食べられないかもしれません。


ちなみにコンビニのおにぎりを2つ食べると400kcal弱になり、おにぎり2個ではお腹一杯にならないかもしれないことを考えると、やはりカニは低カロリーな食べ物と言えると思います。

ズワイガニなんて1杯食べてもコンビニの梅おにぎりと同じくらいのカロリーなので、ビックリですよね。


カニの栄養

namagani

タウリン

タウリンは、肝機能を強化する効果は結構知られていると思いますが、他にも筋力アップの効果や、脂質の消化、吸収に関わっていて、脂肪燃焼の効果も期待できる成分です。


また、血圧を下げたり、インスリンの働きを高めたりする効果も期待できます。


アスタキサンチン

サケやエビ、カニ等を加熱すると、色が赤っぽくなるのはアスタキサンチンによるものです。

このアスタキサンチンは、非常に抗酸化作用が高い成分で活性酸素を抑制してくれますから、アンチエイジングにはもってこいの成分ではないでしょうか。


あと、LDLコレステロールの酸化を抑える作用があるので、動脈硬化のような生活習慣病の予防や、眼精疲労、美肌などにも効果があると言われています。

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亜鉛

亜鉛は、男性ホルモンの生成に関わり、男性機能を強化する効果や、免疫力の強化、味覚や視覚の正常化、新陳代謝のアップにも関わっている成分です。(酵素に関わりの深い成分でもあります)

また、亜鉛の男性機能強化の効果がテストステロン増加に繋がり、結果的に筋力アップの効果も促進して、脂肪を燃焼しやすい体質にしてくれます。


こうしてカニの栄養の効果だけを見てみると、ダイエット(減量)と健康促進効果には結構期待できるのではないでしょうか。(もちろん、カニを食べただけでダイエットは成功しませんけどね)


ダイエット(減量)や正月太りに効果は?

さて、ここまでカニのカロリーや栄養についてお話してきました。


カニは、低カロリーでタンパク質が豊富な食べ物であり、筋力アップや脂肪燃焼効果、健康(生活習慣病予防)や老化防止に役立つ栄養素を含んだ食べ物です。

ここまで見れば、カニを定期的に食事に取り入れていくことで、ダイエット(減量)はやりやすくなると言えそうです。


しかし・・・

カニは一般人からしてみれば、非常に高価な食べ物ですから、普段から食卓に並べられるわけではありません。


一般人がカニを食べれるタイミングと言ったら年末年始ではないでしょうか。

だったら、年末年始にカニをメインに食べてダイエット(減量)とはいきませんが、正月太りの予防として活用していくのはどうでしょうか。


まず、年末年始は正月太りになる人も多いと思いますが、その原因は、ただの食べ過ぎです。

年末年始に食べるものと言ったら、

  • カニ
  • 寿司
  • すき焼き
  • ローストビーフ
  • 刺身
  • スイーツ全般
  • 天ぷら
  • 揚げ物全般

こんなところでしょうか。


この中で、もし食べていって正月太りになりにくい食べ物を1つ挙げるとしたらカニです。

刺身も食べる魚にもよってはおすすめできますし、ローストビーフもなるべく赤身部分の肉で作ってある場合はおすすめできますが、これらは年末年始じゃなくても食べる機会があると思います。

なので、せっかく食べるなら、しょっちゅう食べられないカニを食べていく方が良いかな、と。


ただし・・・

カニでも腹がはち切れるほど食べ過ぎてしまえば、内蔵疲労に繋がり、代謝も下がりやすくなり、結果的に太る事に繋がりますし、食べ過ぎ無くてもアルコールを飲みすぎれば、正月太りは避けられません。

まあ、当たり前のことですが、そのあたりはよく頭に入れておいた上で年末年始は低カロリーで高タンパク質、低脂質なカニをメインで食べていくのが良いのではないでしょうか。


この記事が参考になれば幸いです。



PS

ちなみに私の場合、年末年始で1、2キロ体重が増えてもすぐ戻せる自信があるので、あまり気にせず食べていますが、最近は年のせいか、あまり食べられないので、結果的にそれほど体重は増えないですけど・・・(苦笑)

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