お腹周りの脂肪を減らすのにおすすめの筋トレを3つ紹介します

お腹周りの脂肪を減らす為に筋トレを始めたけど、とりあえず腹筋をやれば良い、と思っている人(男性も女性も)も多いのではないでしょうか。

実は、腹筋だけやってもお腹周りの脂肪を減らすのは難しい、という話も含めて、今回は、お腹周りの脂肪を減らすのにおすすめの筋トレを3つ紹介しようと思います。

腹筋はお腹を引き締める効果はあるけど・・・

そう、腹筋はお腹を引き締める効果はあるけど、お腹周りの脂肪を減らすことにはそれほど効果的な筋トレではないのです。

腹筋自体がそれほど大きな筋肉ではないので、腹筋トレーニングをしても消費カロリーもそれほど多くならないから、脂肪が燃焼されにくい、というのが腹筋だけをやってもお腹周りの脂肪を減らすことが出来ない理由。

じゃあ、お腹周りの脂肪を減らすにはどんな筋トレがおすすめなのか?というと、

『効率よく筋肉量を増やせて消費カロリーも高い筋トレ』

ということになります。

その答えは、『脚の筋トレ』です。

脚を鍛えてこそ、効率よく筋肉を増やして消費カロリーも上げてくれるのです。

そうすれば、自ずとお腹周りの脂肪も減りやすくなります。(加えて有酸素運動をすると、更に効果的)

という事で、ここからはお腹周りの脂肪を減らしやすい脚の筋トレを3つ紹介していきましょう。

スクワット

何か他の記事でも紹介した覚えがありますが、まあいいや。

誰もが知っている脚の筋トレ、スクワットは筋トレの中でも消費カロリーもトップレベルで、鍛えられる部位も、

  • 大腿四頭筋(太もも前)
  • ハムストリング(太もも後ろ)
  • 大殿筋(お尻の筋肉)
  • 脊柱起立筋(背骨の左右にある筋肉)
  • 腹筋

このように沢山あります。

これだけの筋肉を一度に鍛えられる種目ですから、筋肉が増えやすいのも、消費カロリーが高いのもお分かり頂けると思います。

そんなスクワットやり方ですが、基本的なポイントを解説しておくと、

  • スタートポジションは膝を伸ばし切らない
  • 股関節から曲げて下ろしていく
  • やり方次第で膝はつま先から前に出ても大丈夫
  • 背中は曲げたり反ったりしない(首からお尻まで一直線)
  • しゃがむ深さは人によって違う(足首や体が固いなど)

こんなところかな。(ザックリとした説明なので、まだポイントはあるけど)

詳しいスクワットのやり方については、現在はユーチューブで、

「その動画、有料でも良いんじゃないの」

というくらい素晴らしい動画を出してくれているトレーナーさんが結構います。

以下に貼っておくので、参考にしてみてください。

もしあなたが、筋トレ初心者や女性の場合は、下記のスクワット(自重)の解説動画が参考になると思います。

バーベルを担いでやる本来のスクワットをやる場合は、下記の動画が非常に参考になります。

こちらの動画では、スクワットをやる際の細かいポイントも説明してくれているので、参考にすると良いと思います。

ウォーキングランジ

次に紹介するのがウォーキングランジ。

これは、ダンベルでもバーベルでも良いですが、歩きながらランジをして、

  • 大腿四頭筋(太もも前)
  • ハムストリング(太もも後ろ)
  • 大殿筋(お尻の筋肉)

などを鍛える種目です。

ウォーキングランジのやり方は至って簡単で、重り(ダンベルやバーベルを)を持って歩くだけです。

ウォーキングランジの基本は、しゃがんだ時に踏み出した足が約90度くらい曲がるくらいの歩幅でやります。

あとは、正面から見たときに脚が骨盤から真っ直ぐに向いているようにしましょう(内股過ぎやガニ股は怪我の元)

詳しいウォーキングランジのやり方については、下記の動画で説明してくれているので、参考にしてみてください。

ブルガリアンスクワット

もしかしたら、ブルガリアンスクワットも他の記事で紹介したかもしれませんが、この種目もお腹周りの脂肪を減らすのにおすすめ。

と、同時に脚の引き締めやヒップアップにも効果的です。

ブルガリアンスクワットは、先程のウォーキングランジもそうですが、女性にやってほしい種目でもあります。

鍛えられる部位は、ウォーキングランジと一緒で

  • 大腿四頭筋(太もも前)
  • ハムストリング(太もも後ろ)
  • 大殿筋(お尻の筋肉)

この3つの筋肉を主に鍛えることが出来ます。

ダンベルとベンチ台(椅子や、何かの台でもOK)さえあれば、自宅でも手軽にできる筋トレなので、お腹周りの脂肪を減らしたいのであれば、是非取り入れていきましょう。

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ブルガリアンスクワットのやり方をザックリ説明すると、

  • 脚の甲をベンチに乗せる(つま先を乗せるやり方もあります)
  • しゃがんだ時に膝が90度くらいになるように歩幅を調整する
  • しゃがんで正面から見たときに脚の向きが骨盤から真っ直ぐになっている
  • 背中を地面に対して垂直、あるいは少し前かがみで効く部位が違ってくる
  • 首から背中までは常に真っ直ぐにする

こんなところでしょうか。

詳しいブルガリアンスクワットのやり方については、下記の動画で説明してくれているので、参考にしてみてください。

まとめ

今回は、お腹周りの脂肪を減らすのにおすすめの筋トレを3つ紹介しました。

他の記事でも紹介したと思いますが、脂肪を減らすには、

  • 効率よく筋肉量を増やす
  • 消費カロリーの高い筋トレをする

この2つを目的にした筋トレの種目を選ぶ事が大切です。

この2つに当てはまるのが脚の筋トレ。

その中でも、脚以外の部位(お尻や背中、腹筋など)も同時に鍛える事ができる脚の筋トレをすることで筋肉量も増えやすくなり、消費カロリーも高くなるというわけです。

今回紹介したのは、

  • スクワット
  • ウォーキングランジ
  • ブルガリアンスクワット

この3つでした。

スクワットに関しては、効果的な筋トレとして認知度も高いと思いますが、その他の2つの筋トレも脚の引き締めやヒップアップに効果が高いので、特に女性は是非やっていくことをおすすめしておきます。

補足

今回紹介した脚の筋トレをしていくことはお腹周りの脂肪を減らすのに重要ですが、それと並行して食事のコントロールをしていくこともめっちゃ重要です。

というわけで、下記の記事も参考にしてみてください。

記事の題名をそのまま鵜呑みにしてもらうと困るので、先に言っておきますが、『体脂肪率を直接減らす食べ物』というものは存在しません。しかし、体脂肪を減らしやすく...
タンパク質の多い食品で低カロリーなモノを選んで普段の食事に加えていけば、ダイエット(減量)も出来るし、筋肉がつきやすくなる(筋トレをすると尚良い)し、他の食...

この記事が参考になれば幸いです。

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